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理科実験教室 2021.01.18

金環日食観測会を行いました!

2012年5月21日
子ども14名、大人8名で世紀の天文ショー金環日食観測会を
鯰江教室にて行いました。

日食メガネのみならず、手製のいろいろな道具を持ち寄って観測を行うことができました!
おかげさまで、大盛況のうちに観測会を行うことが出来ました。

午前6:30準備開始。
この時間帯は良く晴れていて、太陽が徐々にかけていく様子がよくわかりました。

午前7:00前
徐々に生徒たちも集まり始め、思い思いの形で観測をしました。
次の写真は、保護者の方手製の記念プレート(?)です。

 

午前7:20過ぎ
雲行きが怪しくなってきました。

ここからは、雲の切れ間から時折見える太陽に一喜一憂したり、雲越しにうっすらと見える太陽に
歓声をあげたりしながら…

ついに、午前7:30過ぎ…
見えました! 雲越しに黄金のリングが!

たまたま曇りだったため、そのまま何もつけずにカメラで撮影することが出来ました。

 

期待していた以上に、観測会は楽しく、感動しました。
子ども達の心にも、きっと生涯にわたって焼き付いてくれることと思います。
保護者の皆様、朝早くからご協力ありがとうございました!

理科実験教室 2021.01.18

ぼくの夢「ノーベル賞をとること」

日本で『理系離れ』が問題視され始めてからすでに何年もの月日が経過しました。 PISAの学力検査でも、日本の学力低下が浮き彫りとなっています。 文部科学省もようやくその重い腰を上げ、脱ゆとりに大きく舵を切り始めました。 ところが学校教育の現場では、土曜は依然休みのままで、英語必修化に理数の学習内容増。 現場では当然対応しきれないため、実験などもほとんど行われず、理科は知識の詰め込みに。

子供たちに、科学の、そして学ぶことの喜びと感動を!!
アンビシャスの願いです。

 

城東校 2021.01.18

アンビシャスの理科実験教室 ここがポイント!

以前と比べ、自分の手で実験をし、自分の目で観察する
時間が教育の現場では減ってきています。

目の前で起こる現象に「何で?どうして?」
と不思議に思うことなく、頭から事実を教え込まれていく・・・
その結果、理科嫌いが増えているのではないでしょうか?

アンビシャスの実験教室では、

①一人ひとりに実験器具が渡り、
②自分の頭で結果を予測しながら、
③自分の手で実験を進め、自分の目で発見していく

ことが最大の特徴です。

また、
④ただ、事実を確かめるだけでなく、色々なものを作って、
実際に身の回りで科学原理が活かされていることを実感する

内容となっています。

さらに学習の最後には、
その科学原理も説明し、
日常生活のどのようなところで応用されているかも考えます。

また、中学入試や高校入試問題までを扱い、
面白いだけではなく、
⑤入試に直結する本当の学力・思考力を身につけることができる
実験教室です。

科学って面白い!」と言うことを知り、
考える楽しさ
なぜ?どうして?と原因を探求していく論理思考力
を身につけることは、一生の宝となるのではないでしょうか?

理科実験教室 2021.01.18

こんな実験をしています①

ぐるぐる紙リング

低学年向けの実験
あんなに重たい飛行機がなぜ空を飛べるの??
空気(流体)が持つ不思議な性質に、思わず “ビックリ!”
が連続の実験です。

子どもも大人もみんな「科学好き(→勉強好き)への入り口へようこそ!」

理科実験教室 2021.01.18

こんな実験をしています②

水溶液の性質

水溶液の性質(酸性・アルカリ性)を、様々な指示薬を用いて調べます。
予想以上に鮮やかに変色する水溶液を見て、子どもたちの目は好奇心に輝きます!

聞くと見るとでは大違い!自分の手で実験し、自分の目で確かめる。
耳学問で覚える前に、是非体験させてあげたい実験の1つです!

理科実験教室 2021.01.18

科学って面白い!!

子供のころに出会った感動って一生ものですよね。
子どものころに育てておきたいのは、
大きな器と学習能力。

学習の原動力となる、科学の世界への好奇心。

毎回、お子様たちの目は釘付けです!!

科学って面白い! 勉強って面白い!

一緒にお子さんの可能性を伸ばしませんか?

月一回
低学年 2000円 (塾生は1000円)
高学年 3000円 (塾生は2000円)
※消費税抜きの金額です。