アンビ式アンビ式について
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生きることは学ぶこと、楽しむこと、貢献すること。
一人ひとり、現時点での到達度や目標など、それぞれ個性豊かです。
でも、どんな道に進もうとも、生きていく限り、
広い意味で学び続けることになります。
そして、本来、人間は学ぶことが大好きです。
小学校1年生に聞くと、「算数が好き」というお子さんは90%を超えています。
なぜ、本来好きなはずの学習が、好きでなくなるのでしょう?
学習って、ドライブや旅行に似ていると思いませんか?
未知の世界を知っていく楽しさ、高揚感。
時には真っ直ぐな道を高速で飛ばし、
時には周りの景色を眺めながらゆっくり。
一旦止まってじっくり堪能するのもあり。
自分のペースで進められれば、
ドライブでも旅行でも学習でも同じように楽しいものなのです。
ところが、もし自分のペースとあわなかったり、
全然興味のわかないところばかり見せられたらどうでしょう?
速すぎてもしんどい、渋滞で遅すぎても面白くない。
また、一人ひとり、必要とする内容や「面白い」と思うことも違って当然ですよね。
ただし、ドライブする上で最低限覚えなければいけないこと、はどうしても発生します。例えば、赤信号は止まれ、と知っていないと大変なことになります。
学年の枠にとらわれずに、それぞれのペースで、
必要な内容を指導者と共にしっかり学習していく、それがアンビ式です。
ただ、この「それぞれのペース」も、潜在的な能力・可能性を丁寧に引き出していくと、「マイペース」が1段も2段も上がっていきます。
そこで、アンビ式では「自立」を重視した少人数の集団型個別指導を採用しています。
子供たちの主体性・意欲を引き出し、論理思考力や表現力、想像力を身につけていく「アンビ式」はグローバル時代、AI時代の、学びのスタンダードです。
アンビ式飛び級コース
「勉強が楽しくなった!」「めっちゃ成績が上がった!」
「自信がついた!やる気になった!」「無理だと言われた高校に合格!」
アンビ式=やる気×勉強法×自立×国語力×算・数力(数量・計算・空間認知能)
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飛び級できる!自分のペースで個別に学習!!
得意な科目はますます得意に!!苦手な科目も基礎から自分のペースでじっくり学ぶことで、得意に変えていく!先取り学習で、学校の勉強がわかる!できる!だから楽しい!!面白い!!自信がつく!!しかも、計算だけじゃない、図形や文章題もしっかり学習。 個人個人の興味・関心も能力もスタート地点も全くバラバラな35人のクラスで一斉に授業しても、ほとんどのお子さんにとって苦痛や退屈になりがちです。 自分のペースで適切な深さの学習をすれば、本来、勉強って楽しいんです!かといって、一人での孤独な学習ではモチベーションが続きません。一人ひとりに目が届く適切な少人数で個別に学習することで、さらに学習は加速します
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本物の基礎学力が身につく!
まず、集中力・論理思考力・読解力を伸ばします。また、今の子ども達が弱いと言われている、数量感覚や空間認知能などに対しても、独自のメソッド「ピタゴラス」を使い、楽しみながら、盤石な基礎力を積み上げていきます。そして、アンビ式では、学習した内容を必ず子ども自身に説明してもらいます。これによって、表現力や論理力を磨くとともに、より深い理解へと導いていきます。「国語の成績が上がった」と、まず言われます。
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勉強が好きになる!正しい勉強のやりかたが身につく!
できる→わかる→やる気が出る!できる実感、伸びている手ごたえが、子どもたちが本来持っている探求心や知的好奇心をぐいぐい引き出し、勉強を趣味や楽しみに変えていきます。さらに、アンビ式の最大の特徴の一つである「勉強の仕方を身につける」ことで、1を聞いて10を知る子を育てていきます。アンビ式では「わかったつもり」で終わらせません。わかったつもり→できる→確実にできる→無意識でもできるレベルまで引き上げます。「びっくりするくらい成績が上がるよ!」と言われる理由の1つです。
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小学コース
「学習習慣が身についた!」「楽しく勉強するようになった!」「成績があがって自信がついた!」とご好評いただいています。
集団の力を生かした自律型個別指導学習。飛び級はもちろん、 必要なところから自分のペースで学習を進められます。
講師は、アンビ式学習コーチングの専任のプロ講師。
指導法の特色は、徐々に自分で説明できるように導いていくこと。
独自の基礎学習能力向上メソッド「ピタゴラス」も用いながら集中力・論理思考力・数量感覚・空間把握能力も養います。
また、「国語力はすべての学習の基礎」の考えのもと、読解力・表現力・語彙力・文法力・記憶力の養成に特に力を入れています。 -
中学コース
「中間期末で100点上がった!」「偏差値10upは当たり前」「当初の志望校より2ランク上の高校に合格した!」と、専ら成績が上がることでご好評いただいている中学部。
ポイントは、 「勉強の仕方」を教えることと「寄り添う」こと。そして、「自信をつけさせる」ことです。
中学生は、部活があり、中間・期末テストがあり、そして高校受験があります。
忙しいうえに、目先の目標が、明確に、次々とやってきます。これを好機ととらえ、効果的な勉強の仕方を教え、寄り添い、結果を積み上げていくことで、自信をつけさせていきます。
そして、そのために30年以上の指導経験から培ってきた 点数アップのコツも伝授していきます。また、この時期は徐々に「自立」「自律」へとむかっていくことも重要です。
「自分の力で」「目標(ゴール)」を達成することで、自信と希望につながります。自分の可能性に気づいた生徒たちは、「アンビシャス」な青年となって、それぞれの道へ羽ばたいていきます。
中学最高峰クラス授業「中学数理」
「大阪C問題対策はこれでバッチリ!」
「実力テストで、いきなり50点あがった!」
「数学って奥が深い!面白い!!」
医学部受験を考えている私立中学生に適しています。
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偏差値70の壁を超える!
偏差値70の壁を超える、様々なアプローチを試行錯誤し、論理性、光速の解法と探求力、思考力を身に着けます。上位難関高校へ余裕の合格を果たすだけでなく、ここで身に着けた感覚は、そのまま高校生活、大学受験へと延長され、難関国公立大学への現役合格を可能にしています。偏差値にかかわらず、数学・理科の面白さ・楽しさを追求したい!というお子さんに特におすすめです。
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医学部・難関大受験に結び付く!
中学数学といえども、最高峰の思考力を養成する内容は、高校数学への橋渡し的内容にもなっています。さらに、医学部受験で私立中高一貫校生が苦手としている単元を熟知した塾長によるカリキュラム、オリジナル教材によって、特別な勉強をしなくとも、余裕の医学部受験を可能にします。例えば、座標平面内に与えらえた三角形の面積の求め方ひとつとっても、どれだけの解法を探求し、どこまで一般化できるかを吟味し、問題によってはどのアプローチが最も効果的か?を検証する授業が他にあるでしょうか?
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大阪公立B・C問題対策はこれで完璧!
全国的にみても伝統的に難度の高い大阪府公立高校入試問題数学。C問題はもちろんのこと、B問題もかなり難しいです。目先の中間期末テスト対策を超えた真の学力を身に着けることで、結果として、これら入試において、時間内で高得点をとる、至高の発想力、論理思考力を身に着け、万全の対策で入試に臨みます。数学・理科が得意で大好きになります。